固定金利 vs 変動金利 徹底比較

そもそも金利って何?

金利は「お金を借りるための手数料」です。借入額に対して毎年かかり、金利が高いほど総返済額が増えます。

例: 3,000万円を35年で借りた場合、
金利0.5% → 利息約285万円
金利3.5% → 利息約2,250万円
差は約1,965万円。金利選びは超重要です。

固定金利と変動金利の違い

固定金利変動金利
金利の動き借入期間中ずっと同じ半年ごとに見直し
現在の金利水準1.5〜3%程度0.3〜1%程度
将来のリスクなし(ずっと同じ金利)金利上昇で返済額増加
代表商品フラット35銀行の変動金利ローン
向いてる人将来の不安をなくしたい人今の低金利を活かしたい人

固定金利のメリット・デメリット

✅ メリット

  • ・将来の金利上昇リスクなし
  • ・毎月の返済額が変わらない
  • ・家計管理がしやすい
  • ・精神的な安心感

❌ デメリット

  • ・変動金利より初期金利が高い
  • ・今後金利が下がってもメリットなし
  • ・総返済額が多くなる可能性

変動金利のメリット・デメリット

✅ メリット

  • ・初期金利がとても低い
  • ・金利が下がれば返済額も減る
  • ・短期間で完済するなら最もお得

❌ デメリット

  • ・金利上昇で返済額が増える
  • ・将来の返済額が予測不能
  • ・最悪の場合、返済困難のリスク

どっちを選ぶべき?

固定がおすすめ: 共働きで安定収入・将来の家計を確定させたい・金利上昇が不安

変動がおすすめ: 短期間(15年以内)で繰り上げ完済予定・繰り上げ返済を積極的にする

ミックスもあり: 半分固定・半分変動にする選択肢も。多くの銀行で対応可能。

💡 それぞれの金利でいくら変わるかシミュレーターで試してみましょう!